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大歩危峡 遊覧船

 大歩危峡を間近で観るなら「レストラン大歩危峡まんなか」から出ている遊覧船が便利だ。大歩危峡(徳島県)のなかでも最も美しいとされる約1.5kmを、約30分をかけて往復してくれる。

だ。
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 吉野川はエメラルドグリーンの河水をたたえ、川底からそそり立つ白褐色の岩肌とのコントラストがうつくしい。大歩危峡(徳島県)の岩は、通称青石と呼ばれる結晶片岩である。遊覧船は、川を下るにつれ、川面に色づく木々とともに、次から次へとやってくる奇岩怪石を幻想的に映りだしていく。山には野鳥の声がこだまし、岩の上に、時おり、水鳥がひなたぼっこをしているさまも見える。心が澄みわたる光景だ。徳島県天然記念物に指定されている三名含礫片岩も、遊覧船発着場付近の岩場と国道脇に見られる。

 大歩危峡(徳島県)は、春は新緑、秋は紅葉と、自然が持つ神秘的なうつくしさや奥深さを堪能できるスポットだ

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  • (プロフィール) 井上晴雄:昭和52年生まれ ライター、画家として活動している。大阪府在住 旅行作家の会会員

    井上晴雄

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